犬について

こんにちは。コバヤシです。

本日、犬をテーマにしたお話をアップしました。よろしければお読みください。→

 

私は犬を飼ったことがないのでほとんどを想像で補いました。

お話の構成として、もう少し悲しいお話になる予定だったのですが書いているうちにハッピーにさせてあげたい!って思ったので今日はそういうお話です。

 

実際に飼ったことことはありませんが、触れ合ったことならあります。

 

その昔、兄が靴下にインスタントコーヒーを大量にこぼしてしまって、めちゃくちゃコーヒー臭い靴下が出来上がったんです。そこで興味本位でその靴下をおばあちゃんが買っていたゴールデンレトリバーに嗅がせたらなんと大興奮!!

巨大な体で網戸を突き破るんじゃないかってくらい興奮していて、それ以来少しテンションの高い大型犬にはあまり近づかないようにしています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。ではまたお会いいたしましょう。

 

今日の小説→

はじめましてと雨の思い出

はじめまして。小林小噺といいます。よろしくお願いします。

 

別のブログで小説を書いています。

今日のテーマは「

よろしければ読んでみてください。

 

この時期はめちゃくちゃ降りますよね。

低気圧で気分が落ち込んで心身ともにしんどいです。

 

雨といえば、

小学生の頃に

帰り道を歩いていたら雨で濡れた鉄格子の上で滑ってしまって履いていたジーパンの膝をビリビリに破いてしまった思い出があります。

当時一緒に帰ってた友達曰く、隣を歩いてたはずが急に視界から消え、下を見たら半泣きな私がいて怖かったと。無意識に恐怖を植え付けていたようです。

 

コケただけで膝を破く私の転び方にもセンスを感じますね(?)。

それ以来私は雨の日は鉄格子の上を歩くのはやめました。

 

ではまた明日。