はじめましてと雨の思い出

はじめまして。小林小噺といいます。よろしくお願いします。

 

別のブログで小説を書いています。

今日のテーマは「

よろしければ読んでみてください。

 

この時期はめちゃくちゃ降りますよね。

低気圧で気分が落ち込んで心身ともにしんどいです。

 

雨といえば、

小学生の頃に

帰り道を歩いていたら雨で濡れた鉄格子の上で滑ってしまって履いていたジーパンの膝をビリビリに破いてしまった思い出があります。

当時一緒に帰ってた友達曰く、隣を歩いてたはずが急に視界から消え、下を見たら半泣きな私がいて怖かったと。無意識に恐怖を植え付けていたようです。

 

コケただけで膝を破く私の転び方にもセンスを感じますね(?)。

それ以来私は雨の日は鉄格子の上を歩くのはやめました。

 

ではまた明日。